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秘密の先生tion!

第3章 また、先生を食べちゃいます



「どうやら君のそこは精液を欲するようだ。
それも、僕のだけ。
うーん…。どうしてだろう……?
雛見さん、それについては何か心当たりはない?」



心当たりって…私が先生を好きなことくらいしかありませんけど!!!?



「あ、もう予令がなってしまいますね…」

時計を見た先生がそう言った。

仕方ないですがこれで、と先生と別れた。







「おっかえり〜大丈夫!?」
「まぁなんとか」

教室に戻ると友達のミキが迎えてくれた。



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