
舞子のえっちな日記
第3章 城島 圭
(バタンッ
(ガチャ
靴を乱雑に脱いで
廊下を歩く。
ドキドキしてる…。
胸も、アソコも…。
好きなアロマを焚いてある
ベッドルームに入り
ベッドにダイブする。
「…つかれた……。
はやく、したい…」
四つん這いになって
股に手を挟む。
アソコはもう
待ちきれないのか、
えっちな脈を打つ。
「ん、んんっ…
あっ、あぁ…っ…」
ゆっくり撫で
左右にいたぶって、
クリの上で円を書いて。
パンツの上から触っているのに
くちゅくちゅいやらしい音が聞こえてきた。
この音にまた興奮して
身体がふるえる。
「んんっ…はぁ…
かえってきて、そうそう…
ん、こんなえっちなことして…
あっ、んん…
わたしほんと、変態…
んあぁっっ!!」
指を二本中に入れると
中はうねり
ぎゅうっと締め付ける。
もっと奥にほしいぃ…
指を増やして
もっと奥を責める。
ザラザラとした壁をめがけ
何度も刺激を与える。
「あんっ…やっ、
すぐイっちゃうぅ…
ふぁん…」
軽く身体が跳ねて
力が抜けた。
(ボフッ
