
舞子のえっちな日記
第2章 舞子の会社での姿
まだ誰もいないけれど。
デスクは上から覗かれない限り
中は見られないけれど。
誰かに見られてるのでは、
誰かに聞かれているのではと思うと
胸がいっぱいになって
さらにアソコが熱くなる。
いつの間にか大胆に広げた足を
デスクの上に乗せ、
パンツの上からクリを左右に撫でる。
「あっ、すごぃ、クリ……」
いつも隠語を言いながら
しているからか、
無意識のうちに
自分をいじめる言葉が出てきてしまう。
「あっ、ダメなのっ……
そんなにグリグリしちゃっ…んっ…」
クリを強く押すたびに
アソコがギュウッと締まる。
パンツをずらして触ると
もうひだまでぐちょりと濡れていた。
指についた愛液を舐めて
匂いを嗅いで
興奮する自分がいた。
「まだだめ、、
中はまだだめなの。」
