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舞子のえっちな日記

第2章 舞子の会社での姿



愛液をすくってクリにつけると、
ゆっくり塗り込んで
左右に激しくこすりあげる。



「あぁっ!
んんっ……すごいっ、あっ……」


聞こえるのは自分の高い声と

あそこから聞こえるいやらしい音。

さらに興奮した。



「あっ、あっ、んん…
や、だめ……はぁはぁ、」



すぐにイってしまいそうになって
つい手を離す。

長く楽しみたくていつも
やってしまう癖みたいなものだ。


デスクの上の時計を確認。
まだあと10分もある。

まだ気持ちいいことができる。
まだアソコを触っていられる。
そう思うと
キュンキュンとアソコが嬉しがった。



まずは一本。。


ゆっくり中指を入れる。



「っは……」



しっかり奥まで入れて、
第二関節をまげる。



「んんんっ…」



背中がぞくっとする快感。


きもちい……。


もう止められなくなって
一気にもう二本指を入れた。

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