舞子のえっちな日記
第2章 舞子の会社での姿
もう声を抑えることはしなかった。
だって声よりもアソコの方が
気持ちよさそうに鳴いているから。
「んんっ!!
すご、い……もうこんなにっ…
オフィスで指、、三本もっんん、
わたしこんなに、あっ…えっちなことして……
だれかに見られたらっ……」
だれかに見られたら。
どうなるのだろう。
またあの時みたいに激しく
レイプされてしまうのか。
…いや、レイプしてもらえるのか。。
そう思うとさらに指の出し入れは
速度を増した。
「あっ…もうだめっ……
いっちゃう、いっちゃうっ…
オフィスでまたイっちゃ…っ!!!」
足の指先までピンと力が入る。
背中に電流が走ったみたいに
下から上にゾクゾクと駆け上がる。
ピクピクとアソコは嬉しそうにはねた。
「っあ…んあ…はぁ、はぁ…」
イった余韻に浸っていると
「え、なんか今声聞こえなかった?
悲鳴みたいな。。」
「え!?ちょっとやめてよぉ
朝から幽霊?」
かん高い女子社員の声が廊下に響く。
「っ…!」
余韻に浸ってぐったりしていたからだに
力が入る。
やばっ、
もうそんな時間??