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となりのアイツ AN

第111章 卒業、そして となりのアイツ8 まーくん



「・・んっ・・」
「・・っん・・・」

角度を変えて、舌を絡ませる

かずくんとのキスが気持ちよすぎて
かずくんを蕩けさせるつもりが 俺の方が蕩けそう


「好きだよ・・・」
「俺も・・あっ、あぁ、んっ」


かずくんの弱いトコロが何となくわかってきた俺は
耳に舌を差し込むようにしながらさわさわと中心を撫でる

甘い声を出すかずくんの中心はもうトロトロになっていて
俺とのコトに期待してくれてるんだ、と思うと
涙が出るほど嬉しくなった




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