無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ゴクン

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

Ｍ字に開かせた足を更に広げて、舌をオマンコの中へとねじ込む。

ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ

「ああっ、ああっ、もう、もうダメ…きて、きてぇ、隼人ぉー」

俺の舌の動きに合わせて、綾子の腰は何度も何度も反り上がった。

「いくよ」