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彼女と妹

第4章 彼女(その2)


「綾子、ヤバイって」

「隼人、気持ちよくなって」

「ちょっ…、あっ、ああっ、あああっ」


ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ
ドピュ、ドピュ、
ドピュ

ドピュ


「ハァハァハァ、あや…こ、ごめ…ん」

「ん…、私も気持ちいかったよ」

綾子は下から俺の顔をじっと見つめていた。

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