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想うこと。

第2章 第1章


『立花さん、行きましょう』

そう言って私の手を握ってきた海東君。


んん⁈

君はそういうの慣れてるかもしれないけど
私は違うからね⁈


海東君は肉食系なのか…。


ーーーーーーー

海東君が連れてきてくれたのは
オシャレなバーだった。

お酒にあまり詳しくない私は
海東君に任せた。


するとオシャレなカクテルが出てきて
会話も盛り上がってきて
私の気分は最高に良かった。





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