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デリヘルの店長辞めました。

第4章 初めてのお仕事


車に乗り込むと
「緊張してるか?大丈夫だ。これから会う人はウチの店の常連で新人ハンターなんだ。だから安心して仕事してこい。
初めてで分からないので教えてくださいって言えば気をよくして教えてくれると思うぞ?」


「わかり・・ました」


そこからはホテルまでぼーっと車に乗っていました。
頭の中でドナドナがずっと流れていました笑

自分が売られていくのを感じながらホテルまで…

そしてなんで今ここに自分がいるのかって
ちょっとだけ後悔しました。

きづけばホテルへ到着


「ここの205だ。料金は分からないと思うから時間のコールしてくる時に料金言うからもらってきて。」

「はい」

そうしてお客様のところへ

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