デリヘルの店長辞めました。
第10章 Cさん
もうこの時からプレイはスタートしているのです。
「あんた、また懲りずに私のことを呼んで、今日は何されたいの?
そのままの姿勢で言いなさいよ。
あんたの汚い顔なんて見たくもないんだから顔あげずにそのまま言いなさい。」
そう言って私は靴のままCさんの後頭部を踏みつけます。
「ふわぁぁぁぁぁぁあああああ、ありがとうございますありがとうございますぅぅぅううううううう!!!!
虫けらのように家畜の様に接してください!!!!
汚くて能無しの変態の私にスミレ様のお気に召すまま制裁を加えてください。」
ちなみにCさん基本的にあえぎ声も・この言葉も叫んでいます笑
※ここはビジネスホテル。防音皆無。
「あんたのでかい声が周りに迷惑かけるでしょう?
今日はこれ以上は、一言も発さないで。耳障りな声を聴かせないでね。
言葉を発した時点で私帰るから。分かった?」
首を無言で振るCさんに思いっきりビンタします。
「口無いの?返事は?」
話すなって言ったのに、返事をしろとは我ながら理不尽なww
それでもCさんはニッコリ笑いながら首を振りました。
もうそこからは、ご奉仕的ではなくかなり一方的に
ビンタしたり股間を蹴ったり
普通なら訴えられても勝てない様な暴行を働きます。
汚い言葉でCさんを蔑みます。
しかし、Cさん。
こうしないとイケないのです。
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