えっちな事好み
第8章 青〇勘違い泥棒
「―――――なら…下着…頂戴――――…
いま…着けてるの―――…」
「え―――…///え?!」
私は、シュンヤ君の顔を見上げた!!
「今……ここで…おばちゃんの…リアルな香りが染み付いた下着を…頂戴」
勉強机から離れ…私の側に歩み寄るシュンヤ君の顔は…
興奮し爛々と見えた―――…
「え、///い…今?」
私は、彼の目に…どうしたらいいか…困ってしまった…
「―――――…ね?くれるって…言ったよ?
それに……もう…気持ちが押さえきれない!!」
そう言うと!シュンヤ君は、私に覆い被さってきた!!
中学3年の少年に押し倒されるなんて!!自分でもビックリしたが――――――…
彼の勢いに!!私は、逃げる事などできなかった!!