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えっちな事好み

第9章 青春拗らせ〇年


互いの事は何一つ知らないが…



俺は、彼女の罵りと鞭をこよなく愛している…


もう…蝶子様の攻めで…


何発だって…イケる!!




「何を、ニヤついている?気持ち悪い―――――…

鞭で…気持ちよくなるなんて…本当に頭おかしい…


ネズミちゃんには、鞭は逆にご褒美なのか?」



俺は、叩かれた場所を優しく撫でるように動く鞭に…ピクピクと股間を反応させながら喜んだ!!



「はい!蝶子様の鞭は…俺にはご褒美です!!気持ちいい……もっと……欲しいです!!」



俺は、喜びを伝えたくて蝶子様を見上げ鞭を持つ手を見つめた――――――…




「…なら…もう、鞭は使わないわ―――――…」




「////えっ…」



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