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えっちな事好み

第12章 制服の〇


それと同時に―――――…


ゾクゾクと…股間に走るむず痒い錯覚に……手元が震える…



仕事に集中したくても…


蝶子様が気になり――――…


受け渡しミスを繰り返す…



「おい――――…章介、大丈夫か?顔色悪いぞ?」



度重なるミスを気にかけてくれる先輩に……



何度も頭を下げる―――…



俺は、一人スタッフルームで肩を落とし―――――――…



店内の防犯カメラで…蝶子様を探した――――――…



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