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えっちな事好み

第12章 制服の〇


と――――――――…


友達と談笑ている彼女を発見―――――…



スッピンに近いが…薄っすらメイクをしていた―――…



ごく普通の…女子高生…



だが…奈々緒似の大きい瞳と…黒髪…が…



他の女子高生とは別格で…俺には、輝いて見えた―――――――…





女子高生だったショックは…



最初だけで―――――…



俺は、蝶子様を見つけた喜びに…すでに奴隷モードとなっていた――――――…




会いたかった…



会いたかった――――――…




俺は、モニターを見つめながら…股間を高く天に伸ばしていた――――――…




すると……


談笑していた蝶子様の目線が…防犯カメラに向き―――――――――――――…



カメラを睨み付けた――――…!!





「////ちょ…蝶子様!!」



偶然だと…解っていても!


見間違いだと解っていても!!





蝶子様のあの…睨み付けは…俺のM股間を熱くさせるには十分だった!!




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