
えっちな事好み
第12章 制服の〇
「う゛―――…ぃっぁ!」
俺は、誰もいないスタッフルームで…
蝶子様の睨む視線に……
一人興奮し続ける!
シュ…シュサッシュサッ…シュサッ……
下着の中で大きく膨らむチンコをエプロンの上から…
撫で続ける―――――…
「ぐぁ…!ヤバイ…フル勃起じゃねーか……」
モニターの前で…俺は、つい正座をして……
衣服の上から…更に、チンコを刺激する!
シュサッ…シュコシュコ…
「…蝶子様…蝶子様…」
俺は、正座のまま――――…
「くっっ///はひぅ!」
絶頂した!!
ビクビクっと体が震え―――…
俺の下着の中は、ドロドロと汚れた…
「ぐっ///き…気持ち悪い……」
だが俺は、下着の中の精液を処理せず――――――…
店に戻ることにした――――…
