
えっちな事好み
第12章 制服の〇
「――――章介…もう、大丈夫か?」
「あっ、、はい…大丈夫です」
俺は、股間のドロリとした感覚を気持ち悪く感じつつ…
これを蝶子様からの俺への罰だと勝手に盛り上がり…
未処理の不快プレイを堪能する…
精子臭いかも…と…少し心配になるが…
店は、それ以上にコーヒーの香りに包まれているから…大丈夫だと確信している…
「章介…もう少しで上がりだろ?
ダストの整理して…早めにあがっていいから――――…店長には俺から言っておくから」
先輩の以外な心遣いに、感謝した―――――…流石に…上がりまで股間を放置していたら……
カピカピになって…ドロドロより歩きにくい…
「じゃぁ…ダスト周り片付けて上がります…」
俺は、ダストボックス周りの清掃にカウンターを出た…
