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えっちな事好み

第12章 制服の〇


ダストボックスには、マグカップやグラスの回収もあり…


俺は、トレイにそれらを乗せてカウンターの流しに運ぶ…



客が多いと…回収回数も増える…



と…トレイを流しに出すと次に、ダストボックスのゴミを回収――――…



砂糖やミルクを客が自由に入れて味変を楽しむ…


紙コップの客も中にはいるから…そのゴミもちらほら…



俺は、少し屈み…ゴミの回収にいそしむ―――――…


その間も…俺のチンコは、ヌルヌルとドロベチャな感触に鳥肌が立つ…





と…ゴミを捨てに来た客の足が俺の前にスッと現れた――――――――…




「――――ありがとうございました……ぁ」






「――――――…臭い…」



俺は、ゴミを受け取り…その客の顔を見上げた―――…







「―――――――ちょ「メールします」




俺は、心臓が飛び出すかと思った!!



蝶子様が…ゴミを捨てるフリをして俺の耳元に……囁いてくれたのだ―――――…



俺は、コクンコクンとうなずき!


ダストボックス処理を素早く終わらせた!!



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