テキストサイズ

えっちな事好み

第14章 〇〇は性器ではありません!


結局…今そのプレイは持続していない訳で…


私達のマンネリなエッチの打開策とはなり得なかった…




なのに…懲りもせず…またSM?



私は、やれやれと…ページをめくる――――――――――――――――――…





























「―――――――は?!」



私は、ページを開いて…絶句した…




その本は…SM本ではなかった!!





ア…アナル…ファック…本…?




「////え?え?!!えぇ!!ちょっと…智樹?!!なに…これ?!」



私は、1ページ開いて!!慌てて閉じた!!




ストーリーメニュー

TOPTOPへ