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えっちな事好み

第14章 〇〇は性器ではありません!


「な!すげぇだろ?!ドキドキするだろ?」



「いや!違う意味でドキドキしたよ!!は?なに?アナルsexしよって事?!」



智樹は、閉じられた雑誌を自分のやりたい願望のページがあると…サラッと開いて見せた!!




「///ちょっ、、、、智樹!」





智樹が開いたページには、アナルにペニスを埋め込み!!気持ちよさげによだれを流すモデルさんの顔が掲載されていた!!



「―――――え〜…アナルは…怖いよ…」



「え〜…大丈夫だよ〜!ちゃんと、準備万端だから!」




そう言うと…智樹はドンキホーテの袋と薬局の袋を私の目の前に置いた―――――――…




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