テキストサイズ

えっちな事好み

第4章 嵐の夜に兄〇は…


「///お兄ちゃん……ズルいよ…先に入るなんて」



「///なっ…何で入ってくるんだよ…」



ホタルは、全裸で…


シャワーを浴びる俺の前に立ち…プンと…頬を膨らませる…




「――――…嵐の日は…二人の日でしょ?忘れた?」



そう言うと…ホタルは、濡れている俺の体に抱きついてきた―――――――…







そう…俺たち兄妹は…



こう言う関係だ―――――…





しかも…嵐の夜限定の…





ストーリーメニュー

TOPTOPへ