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えっちな事好み

第4章 嵐の夜に兄〇は…


「忘れてないって…

実はさっき…部屋にホタルが来たとき///期待しちゃったんだよね……」



「あの時は…///まだ…嵐じゃなかったもん…」



中2のホタルは、俺の濡れた乳首をイタズラっ子の様に指で弾く!



不覚にも体がビクン!!と、喜んでしまった…




「――――…で、今は…嵐なのか?」



「うん///どんなに…エッチな声出しても…外がうるさいから…大丈夫だよ」





抱きついたまま…上目遣いで俺を見る妹は………




――――可愛いくて…




ズルい女だ―――――…






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