
えっちな事好み
第4章 嵐の夜に兄〇は…
「今日―――――…お母さんもお父さんも…いないって…」
「―――…うん」
「今日は…これから台風だって――――…」
「―――――うん…」
「条件反射かな…まんこ…濡れてきて―――――…―――――我慢できなくて…お風呂に来ちゃった」
「――――――うん…」
俺の乳首を指で転がしながら…ホタルは、俺に唇を重ねてきた―――――…
「お兄ちゃん…“うん”ばっかり…」
俺は、乳首の刺激と…前に触った時と…明らかに形が違うホタルの胸に…興奮し言葉が出ないでいた…
「――――ん?っ…胸…」
キスをしつつ…俺は、ホタルの胸を手のひらで包んだ…
