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えっちな事好み

第4章 嵐の夜に兄〇は…


「成長期だからね…大きくなったでしょ?

これなら…パイズリできるかな?」




俺は、胸を上に押し上げながら…中央に寄せてみる…



「――――…ん…もう少しかな?でも、近い将来出来そうだな―――――…」



俺は、その胸を両手で堪能し…寄せて上げると…中央に集まった乳首を舌を出してレロレロと何回も味わう…



「んっ///あっ、んん」



レロレロ…チュパチュパ……



「アッ///久しぶり…だから…優しく…して」



最近…天気もよくて…嵐が来なかったから…俺達は体を重ねる機会がなかった――――――…




しかし…しばらく見ていないだけで…成長する妹の体に…


欲望が暴走しないか…心配だ…





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