無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ｼｭﾙｼｭﾙ……と、スカートは上げられ…完全に男に尻を丸出しにされる――――…


「///……」


「お尻…出ちゃったね…解る？俺のチンコ…カチカチなの…」


尻をだされ…そこにあてがわれる…男の硬いモノ…



「///パンツの上からでも解るよな…この固さ…」




男は…やらしく笑うと…尻肉に固くなったチンコを擦り付ける…



「///やっ…あっ…やめて」



「おいおい…やめてじゃね〜だろ？」



！？…私は、一瞬何を言われているか解らなかったが…



ガタン！と揺れた瞬間に…理解した…




ガタン…ｺﾆｭ…ガタン！ｺﾆｭ…




そう、私は――――…電車の揺れを使い…自分の乳首を両手で抱き締めるカバンに押しつけ刺激していたのだ！！