えっちな事好み
第5章 花〇パジャマパーティー
バタン…パタパタ――――…
「…華絵ちゃん―――…」
すると…隣の部屋から慌てた感じに廊下を走り…階段を降りていく音がした…
華絵ちゃんが…バスルームに向かったのだろう―――…
俺は、一人ドキドキしていた…
あの…濡れたまんこは…ティッシュで拭いたのかな?
それとも…まん汁まみれのままで…お風呂で流すのかな?
俺は、瞳を閉じて…その後の華絵ちゃんの行動を妄想し……鼻息を荒くした…
すでに――――…
彼女は…一人の女となり…
俺の欲望を掻き乱す―――…
アダルト女優と…同じ位置に来てしまっていた――…