えっちな事好み
第5章 花〇パジャマパーティー
「///はっ…華絵ちゃん?!」
俺は、書斎に入ってくる華絵ちゃんに驚きながら…
一瞬の内に、さっきのオナニーシーンを脳裏にフラッシュバックさせる!!
「あ…///あの…おじ様…今…大丈夫?」
「///あっああ…どうしたの?」
華絵ちゃんは、書斎に入ると…後ろ手でドアを閉めた…
かわいらしい花柄パジャマは彼女に似合っていて…胸がキュンとしてしまう…
そして、彼女は、申し訳なさそうに…俺を見つめている…
「あの…さっきの///…事…」
モジモジしながらも…華絵ちゃんは俺に歩み寄る…
「――――お願いします…愛子には…言わないで…ください…」
「えっ、///えぇ言わないよ…つ〜か…言えないよね…」
俺は、肩をガックシ落とす華絵ちゃんを見て慌てて手をフル!!
「///変な子って――――…愛子には思われたくない…」
華絵ちゃんは…その大きな瞳に涙を溜めて…俺に訴えてきた――――――――…
しかし…そんな可愛らしい華絵ちゃんに…
俺の股間はすでに熱を集め始めていた…