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時を越えて

第1章 時を越えて

「それでいいよ」と奨も言ってくれた。

そんなこんな話をしているところへ監督がやってきた 。

そして、「君決心は決まったのかな?」と監督が聞いてきた。

「はい。監督いいドラマになるように私も頑張りたいのでよろしくお願いします。」と私は頭を下げた。

それを見た奨が「監督僕の言った通りでしょ。必ずオッケーすると。」言った。

監督も「そうだな君の言う通りだったな わしもこれでまた良いドラマが作れるよ。」と2人で会話を交わしてた。

そして私の方も見ながら言った。

「 まあまだ撮影まで日にちあるからゆっくり兄と妹のことを研究したらいいだろうと言った。

そして監督はどこかへ行ってしまった。

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