テキストサイズ

冷凍プリン♡

第3章 不審な着信音



私は、ケータイを取り、画面を開いた。


そこには、知らないアドレスからのメールだった。


メールを開くと、そこには画面いっぱいに…[好きだ]という文字が書かれていた。


私は、ケータイを放り投げて、ベットの中に潜り込んだ。


あのメールは、誰からなの?


すごく気持ち悪い。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ