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***あとがき***


ここまでお読みいただきありがとうございました。
サト姫と、ミヤのお話。いかがでしたでしょうか。

こちらは、実はピックアップのお礼の作品として始めたのですが、予想外に長くなり……もはやお礼でもなんでもない、ただの連載となってしまいました。

だからと言ってはなんですが、次ページに、帰国した夜の二人の短編をくっつけました。
そちらを、お礼のお話とさせていただきます。
改めましてありがとうございました！


お話のことを少し……。

時代設定や細かいところは、すべておとぎ話として読んでくださったらありがたいです。
イメージはベルバラなので、ヨーロッパのような場所です(笑)

ただ、ひたすらに可愛い姫と、ツンデレなミヤを書きたかっただけなのですが、テーマがテーマなだけに、途中から重くて重くて。
自分で設定作ったくせに泣きそうでした。

今回の収穫は、王子ズの付き人……これ楽しかったです。
あと、男っぽい姫。
よく、ばれないなあ…、と、感心しながら書いてました😜

また、書きたくなったら、この続編も書いてみたいなと思います。

毎日の拍手や、エモ投票ありがとうございました。また、ファン登録も、増えておりました。
嬉しいです。
ありがとうございました！


ではでは。
少しおやすみいただいて、また、ちまちまストックづくりに励みます。
次回は、お久しぶりに、バーストな彼らの予定です。　ストック出来次第、公開させていただきます。

またよろしくお願いします！

　　　　　　　　　20180301 あき✨