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僕は君のストーカー

第1章 一目惚れ

そんなことを思いながら、黙々と食べてた

カタン

「ここいいかな?」

と爽やかなイケメンが聞いてきた

「あ、はい……」

突然の出来事に頭が回らない

「ありがとう!」

そう言うと俺と向かい合わせに座ってきた

…………なんで?!え?

大学に入ってから初と言ってもいい

初めて話しかけられた…

「外、雨すごいよねー」

と話しかけてくる

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