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Oside


「んん、ぁ…あんっ…はぁ」

最奥までおいらのぜんぶを埋め込めた
すんげえ締め付けで食い千切られそうなくらい。

泣きじゃくるのか、泣き叫ぶのかって
覚悟してたけど違ってた。


めちゃめちゃ感じてくれる。



「あっ…ふぁ…んん…智くん…ぁんっ」

「翔ちゃん…ヤバい…すんげえ…」

「智くんと…ひとつになれて…しあわせ」

「ホントに？苦しくない？」

「あっ…もっと揺さぶって
お願い、もっと智くんを感じさせて？」


あんなに怖がってた翔ちゃんはもう何処にもいない。

「んじゃ、本格的にするよ？
もっとおいらを感じてね、翔ちゃん」

ぎりぎりまで引き抜きながら胸を愛撫して
ねじ込むように激しく埋め込んで
ローションと粘膜が
淫靡なハーモニーを生み出してる。

そこに翔ちゃんの嗚咽と嬌声が加わると
美しい調べになる。


もう余裕が無くなってきて
翔ちゃんをいたわることも出来なくなる
内壁のうねりと収縮具合がいっそう絡み付いてきて、ゴム着けてなかったし慌てて引き抜こうとした時
翔ちゃんが強く抱きついてた。