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「ありがとな、翔ちゃん
翔ちゃんと愛し合えて、すっげえ気持ちよかった
おいらもめちゃめちゃしあわせ。」

「智くん…」

抱き寄せて、抱き合って
触れ合って離れて、またくっついて
ついばむキスを繰り返してるとムクムクと
反応して元気さを誇張してきた。


「翔ちゃん…へへ、おいら
またでっかくなっちゃったかも」

「…ぁ、ホントだ。フフ、智くんのバズーカー
すっご…また大っきくなってる」



おいらの胸から離れた翔ちゃんの指先が
バズーカーをやんわりと握ってくれた。


「あのね…発射準備、手伝ってもいい？」


見つめる眼差しは色気を含んでて
唾を飲み込みながら強く何度もうなづいた。





「ふ、んんっもう、…ぁ…やぁ…」

「翔ちゃん…もう、すっげえやわらかいよ」

バズーカーをお口で舐め上げてくれたから
翔ちゃんに御礼の気持ちを込めて
優しく丁寧に蕾を舐めてあげてる。


さっきの行為で擦過傷とかできてないか
じっくり見てみたけど、うん、大丈夫そう。


きれいな淡い蕾が舐める度にピクピクと
蠢きながらおいらを誘ってきてる。