無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

痕が残ったり、本気で叩くとかじゃなくて
音だけの響きでもかなり効果は絶大。

「ほら、言いな。
今日もいっぱい触らせてたお仕置きに
スケベな翔のお尻を叩いてくださいって
おいらにお願いしな。じゃあ、嵌めたげる」


「ぁ、うぅ…智くん。
…お仕置きして…ください…ふ…くぅ
いっぱい触らせた、スケベな…翔の
はぁ…お尻を智くんの手で…叩いて…ひっ！」


真っ白な双丘に優しくキスしてあげてから
掌を当てると過呼吸のように息づかいを
荒くしながらその時を待ちわびている。



パチンッパチンッパチンッッ！！


「ひぅ…ふっ…くぅ…っんぁああ！」


３度目に叩いた刺激で膨れあがってる陰嚢から
勢いよく飛び散った翔ちゃんの白い飛沫。

「あーあ勝手に出しちゃってしょうがないなぁ。 お尻叩かれてイケちゃうって、ドM過ぎ翔ちゃん。」

「あうぅ…智くんっも、はやく」



床に転がってる
２匹のぬいぐるみも重なるように仲良くしてる
ま、おいらたちの仲良さには負けるけど


仰向けて寝かせてあげると
いやらしく舌を伸ばして両脚をめいっぱい
開いて嵌めて欲しいって全身でせがんでくるから、ゴム着けたおいらの分身を一気に最奥まで挿入してやる。


密着する肌同士が溶け合うように心地良く
吸い付いてる。しっかりの抱きしめながら腰を
最奥に突き進めてると泣き出す翔ちゃんがいた。