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Ａside

吐精を受けたばかりの潤ちゃんの蕾をじっくりと眺めながらしゃがみこんで、ぬらぬら光る部分にそっとキスをする。

埋め込んだままの翔ちゃんの砲身にも付け根にも
舌をねっとりと巻きつけて広がりきってる襞の
一本づつを丁寧に舌で舐めあげて。



「やっやぁ…っひぅ…ぃやぁっ。」

「…ねぇ、俺さ、楽しみにしてたんだよ。
2人で一緒に翔ちゃんにうーんと可愛がってもらえる日がくるの。
潤ちゃんのココ、翔ちゃんの美味そうに咥えてる。」


無垢で天真爛漫な微笑みって言われてる笑顔を
惜しげなく見せてあげる。

いやらしい指使いと舌先で潤ちゃんの蕾をゆっくり
じっくり攻めていくと、
堪え難い羞恥が心と肉体を乱れさせてくみたいで
嗚咽が漏れて泣きだしちゃった。


潤ちゃんに夢中になってたら不満そうな声の
翔ちゃんから命令口調で告げてきた。

「ほらよ、雅紀抜くからしゃぶれよ。
ご褒美やるから、いい子でぜんぶきれいに舐めな。
雅紀はおしゃぶり好きだからな。」


「クフフ、いただきまーす。
潤ちゃんの中から零れちゃって
んんんっ…んぐぁ…はぁ…ぁんーおっいっひぃ…
ねぇ、翔ちゃん…後ろも、やだぁ。」



短パンを履いている腰をくねらせて甘える様に
翔ちゃんに訴えかける。
潤ちゃんを抱きしめながらきつい眼差しを送って
きて、その視線だけで犯されていく。