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えっちの経験値

第15章 将来を夢見てもいいですか?

「素直でよろしい。御褒美あげる」

今日の為に購入した
ワンピースのボタンが外される。

「ちょッ……大ちゃんッ……」

車内は空席が目立ち
前後左右の座席には誰も居ない。

「大丈夫だって。咲良もしたいだろ?」

ワンピースのボタンは全て外され
ブラのホックまで外された。

「……ここでも素直になるべき?」
「当然」
「大ちゃんと……エッチなことしたい」
「よろしい。じゃ、ここに乗って」

大輔が太腿をポンポンと叩くと
私はパンティを脱ぎ
向き合うように大輔に股がる。

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