無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

互いに裸になると再び
未菜が俺の上に正面から股がる。

「直人……ずっと好きだからね」

未菜と俺は互いの性器を刺激し合う。

「ハァッ……そッ……そこッ……気持ちいいッ」

未菜を俺の身体を知り尽くしている。

「ぁふぅんッ……直人ぉッ……気持ちいいよぉ」

俺も俺で咲良の身体より
未菜の身体を知り尽くしている。

未菜の気持ちいい箇所に自然と手が行き
どうすれば気持ちいいのか
どうすればイッてしまうのか
心得ている。

楽なんだ……未菜と一緒に居ると。