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えっちの経験値

第6章 一之瀬蓮の事情③

「そういうことか……あッ……ごめんッ」

うっかり口にしてしまった。

胸が相当盛ってある。

「ほらッ。先生笑ってるじゃんッ」
「違う違う。これは……」

あまりにも可愛すぎて。

「海だったらちょっとくらい盛っても
いいかなって思っただけだよ……
私の胸ペッタンコだし……」

可愛くて意地らしい。

「俺は咲良の胸好きだよ。胸だけじゃなくて
全部好きだけど」

ビキニの紐をほどくと
小振りな乳房が表れた。

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