テキストサイズ

えっちの経験値

第63章 結城咲良が一之瀬咲良になってからの事情~前編~

ひとりの夜。

することは決めていた。

朝顔先生を想いながらの……

ひとりエッチ。

ラグマットに寝転がる。

ダブルベッドだと蓮先生を連想して
しまうから。

訪問者はまず来ないと思ったが
念には念を入れ服は脱がずに始める。

朝顔先生の愛撫は
身体の隅々まで浸透しているし
再現出来る。

思い出すだけで下半身が疼いてしまう。

パンティの縁から指を挿入すると
直に割れ目に触れてみる。

「ぁあッ……かおるぅ……」

朝顔先生と私のエッチが始まる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ