子持ちママ大好きっ(///∇///)
第11章 禁断の相手…(///∇///)
そんなやりとりをしているうちに
お昼時を迎えた…(///∇///)
『ミサちゃんのおかげで、部屋きれいになったよ。いつもありがとう』
俺は
そうお礼をいって
食卓にミサちゃんを促した
『この前の約束通り、簡単パエリア風ピラフを作ったよ』
と
爽やかに俺は
ミサちゃんに伝えながら
炊飯ジャーの蓋を開いた
『うわ―――――……………!!いい薫りがするぅ!!』
とミサちゃんは
おれの横で
一緒に炊飯ジャーからたちのぼる
ピラフの湯気を嗅ぐ
(///∇///)ハアハアハァハァハァ……
いい匂いかい?ミサちゃん(///∇///)
このピラフには
俺が租借したのが混ざってるし
俺の唾も
混ざってるんだよ―――――ぉ(///∇///)
俺は隣にいる
ミサちゃんの
唇を舐めるように見つめながら
もうすぐ義理の兄の
唾液まみれの咀嚼物が混ざっているのに気づかず
このピラフを
ミサちゃんが食べるんだと思うと
血圧が急上昇して
フラフラするような
興奮を覚えた(///∇///)
お昼時を迎えた…(///∇///)
『ミサちゃんのおかげで、部屋きれいになったよ。いつもありがとう』
俺は
そうお礼をいって
食卓にミサちゃんを促した
『この前の約束通り、簡単パエリア風ピラフを作ったよ』
と
爽やかに俺は
ミサちゃんに伝えながら
炊飯ジャーの蓋を開いた
『うわ―――――……………!!いい薫りがするぅ!!』
とミサちゃんは
おれの横で
一緒に炊飯ジャーからたちのぼる
ピラフの湯気を嗅ぐ
(///∇///)ハアハアハァハァハァ……
いい匂いかい?ミサちゃん(///∇///)
このピラフには
俺が租借したのが混ざってるし
俺の唾も
混ざってるんだよ―――――ぉ(///∇///)
俺は隣にいる
ミサちゃんの
唇を舐めるように見つめながら
もうすぐ義理の兄の
唾液まみれの咀嚼物が混ざっているのに気づかず
このピラフを
ミサちゃんが食べるんだと思うと
血圧が急上昇して
フラフラするような
興奮を覚えた(///∇///)