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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第3章 マグカップ(///∇///)

俺は
いつものユキちゃんがパートしている
コンビニには
立ち寄らず一気に帰宅した

鞄から取り出した
ウルミちゃんのマグカップ…

俺はまず
ウルミちゃんが唇をつけている部分を
ス―――――――――――――――っと
匂いを嗅いだ

当然匂いはないが
俺には
ウルミちゃんのピンクで
ポッテリした唇から漂う
甘い香りを容易にイメージできた
すでに俺の仮性包茎チンコは
半勃起して
ガマン汁がチンコの先端に滲み出ている…

ハアハアハアハア
シコシコシコ……(///∇///)

ウルミちゃんは
きっと今ごろチビちゃんを寝かしつけて
旦那とこんな会話してるのかな?
『今日ね、仕事でミスしたんだけど、親切な上司が優しくミスをカバーしてくれたの』
ってさ…(///∇///)

すると旦那は
『それはありがたいね。今度そのかたにお礼しなくちゃね』
なんて言ってるのかな?

ハアハアハアハアハア!!!!
シコシコシコシコシコ!!

旦那さん!!
すでにこのマグカップでウルミちゃんから
お礼いただいてますよ―――!!
あんたの奥さまと
今から間接キスさせていただきますよ(///∇///)

俺は
マグカップのいたるところを
舐め回した!!

シコシコシコ…!!

うっ!!身体の芯から
熱いものが込み上げてくる~ぅ!!

俺はとっさに
チンコからほとばしる
熱くて生臭い精子を
マグカップに放出した!!
俺の妄想はウルミちゃんの喉奥に
射精したイメージだ!!(///∇///)

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