子持ちママ大好きっ(///∇///)
第3章 マグカップ(///∇///)
――昨夜は
俺…
すげえオナニーしちまった。
ウルミちゃんのマグカップ持ち帰り
マグカップのなかに
射精しちまった…
間接イラマチオ…(///∇///)
なので今朝は
朝イチ出勤して
マグカップをウルミちゃんの
机の上にもとどおり戻しておいた
―――数10分後
ウルミちゃんが出勤し
俺に
『亀頭さん、昨日はありがとうございました。おかげで、保育園のお迎えも遅れずにすみました。 ………これ、ほんのお礼です』
って
なんと…
こんな俺に
こんなデブハゲ脂性の俺に…
手作りクッキーをくれた!!
俺は
今までの人生で
手作りクッキーなんて
もらったことがなかったから
もう照れくさくて汗がたらたら
身体から溢れでた。
フナッシー曰くの
ナシ汁ブッシャー状態だ
しかも
ウルミちゃんは
『あ!!亀頭さん、コーヒー飲まれますか?』と
俺に
淹れたてのコーヒーを紙コップに入れて
差し出したかとおもうと
『私もいただきます』
って美しい笑顔で
俺がオカズにしてから
机上に置いておいたマグカップ…
昨夜の俺の精子が染み込んだマグカップに
ためらいもなくコーヒーを注いで
飲んだ――――――――――!!
あああぁ~(///∇///)
俺…
完璧な間接イラマチオ達成じゃねえか!!
俺は
ウルミちゃんが
マグカップにピンクの唇をつけ
コーヒーを飲む姿を
瞳のフィルムに焼き付けて…
がまんならずに
職場のトイレに
駆け込んだ!!
人生初の職場でのオナニーを
朝っぱらからするために…。
俺…
すげえオナニーしちまった。
ウルミちゃんのマグカップ持ち帰り
マグカップのなかに
射精しちまった…
間接イラマチオ…(///∇///)
なので今朝は
朝イチ出勤して
マグカップをウルミちゃんの
机の上にもとどおり戻しておいた
―――数10分後
ウルミちゃんが出勤し
俺に
『亀頭さん、昨日はありがとうございました。おかげで、保育園のお迎えも遅れずにすみました。 ………これ、ほんのお礼です』
って
なんと…
こんな俺に
こんなデブハゲ脂性の俺に…
手作りクッキーをくれた!!
俺は
今までの人生で
手作りクッキーなんて
もらったことがなかったから
もう照れくさくて汗がたらたら
身体から溢れでた。
フナッシー曰くの
ナシ汁ブッシャー状態だ
しかも
ウルミちゃんは
『あ!!亀頭さん、コーヒー飲まれますか?』と
俺に
淹れたてのコーヒーを紙コップに入れて
差し出したかとおもうと
『私もいただきます』
って美しい笑顔で
俺がオカズにしてから
机上に置いておいたマグカップ…
昨夜の俺の精子が染み込んだマグカップに
ためらいもなくコーヒーを注いで
飲んだ――――――――――!!
あああぁ~(///∇///)
俺…
完璧な間接イラマチオ達成じゃねえか!!
俺は
ウルミちゃんが
マグカップにピンクの唇をつけ
コーヒーを飲む姿を
瞳のフィルムに焼き付けて…
がまんならずに
職場のトイレに
駆け込んだ!!
人生初の職場でのオナニーを
朝っぱらからするために…。