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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第11章 禁断の相手…(///∇///)

『あ―――――美味しかった~!!』
と言うミサちゃんに
俺はさらに
こう言った。

ミサちゃん
本場から取り寄せた
アッサムの茶葉でアイスミルクティー
作ったんだけど飲む?
と誘い水をかける


ミサちゃんは
大の紅茶好きだということを
利用させてもらった。


『ただ、インドから直接取り寄せたんだけど、意外と高級茶葉って癖のある香りだったから、わざとミルクで割っちゃったよ…。はい、どうぞ』

コップに注いで
ミサちゃんに手渡す俺…

『あっ… かなり癖があるから、濃いミルクでアイスティーにしたから、ちょっと固形分が浮いてるけど、乳脂肪分が固まってるだけだから気にしないでね。 あと不味かったら残してね』

親切な気配りをして
ミサちゃんにミルクティーをすすめた

『お兄さん、いちいち本格的に凝るから面白いです…。どれどれ?』
とミサちゃんは
アイスミルクティーを
ワイルドにも
ストローを使わないで
コップから直接…

ゴックン……

一瞬
怪訝な表情になったが
ミサちゃんは
さらに
ゴックン……

そして
『いやぁ…(笑) 高級茶葉って、やっぱり現地のかたの感覚なのかな?ちょっと私には苦手かも』
と苦笑いしつつ
ミサちゃんは
『でも、お兄さんがせっかく取り寄せてくるたから…』
と律儀にも

ゴクゴクゴック―――――――――ン
と最後まで飲み干してくれたよ(///∇///)

ん?
ミサちゃんが
なにか口のなかで
カミカミしてる…?

ミサちゃんは
舌の上に白い物体をのせて
いったん
それを指ですくい…

『あ… これが乳脂肪分なんだ(笑)』

納得してから
もう一度それを
舌に乗っけてから

ゴックン…


ああ…(///∇///)
あああああ(///∇///)

俺は
弟の嫁に今…

間接的だが
完璧にオシッコを飲ませた(///∇///)
しかも
チンカスまで
ミサちゃんはゴックンした(///∇///)

ハァハァハァ(///∇///)

ナガシ…
悪いな…(///∇///)

お前の嫁に
俺の汁を身体の内側から
染み込ませてるぜ(///∇///)

俺の心臓が
興奮でバクバクしていた…

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