子持ちママ大好きっ(///∇///)
第4章 後輩の嫁(///∇///)
『えっ?透明人間?なんすかそれ?』
とナオくんが
キョトンと俺に聞き返した。
あ――――――――――――――っ!!
しまった!!
俺は心の呟きを
思わず音声にして発していたようだ……
『えっ?あ…… うん、俺はさナオ君と違い、職場では陰気だしさ… 影薄いから、いっそのこと透明人間になりたいなってね』
と俺は
とっさにごまかした
するとナオ君は
『そんなことないですよ先輩…』と
困った顔で俺に反論した
ちょうどそのとき
授乳を終えたユキメちゃんが
赤ちゃんをベビーベッドに
寝かせてこちらに戻りながら
『そうですよ亀頭さん。ナオくんたら、亀頭さんは、いつももくもくと仕事をしていて憧れるなぁ…なんて私に話してくれるんですよ。』
と俺に
きれいな瞳で見つめてくれて
優しい言葉をかけてくれた。
―――………いいコだなぁ……
ユキメちゃん
とナオくんが
キョトンと俺に聞き返した。
あ――――――――――――――っ!!
しまった!!
俺は心の呟きを
思わず音声にして発していたようだ……
『えっ?あ…… うん、俺はさナオ君と違い、職場では陰気だしさ… 影薄いから、いっそのこと透明人間になりたいなってね』
と俺は
とっさにごまかした
するとナオ君は
『そんなことないですよ先輩…』と
困った顔で俺に反論した
ちょうどそのとき
授乳を終えたユキメちゃんが
赤ちゃんをベビーベッドに
寝かせてこちらに戻りながら
『そうですよ亀頭さん。ナオくんたら、亀頭さんは、いつももくもくと仕事をしていて憧れるなぁ…なんて私に話してくれるんですよ。』
と俺に
きれいな瞳で見つめてくれて
優しい言葉をかけてくれた。
―――………いいコだなぁ……
ユキメちゃん