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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第4章 後輩の嫁(///∇///)

そんなこんなで
気がつけば夜も更けていく

俺は
終電があるからと帰ろうとしたが
ナオ君が
泊まっていけと引き留める…


困った…
俺は一刻も早く
ユキメちゃんの授乳している背中と
『オッパイ』と言った声の記憶が
薄れないうちに
家でオナニーしたくてたまらないのに…

すると
『赤ちゃん、夜泣きすることあるし、亀頭さんが眠れないかもしれないけど、よかったら泊まっていってください。明日はお休みだし。』


……よかったら泊まっていって…

――――(///∇///)泊まっていって(///∇///)
(///∇///)(///∇///)泊まっていって(///∇///)(///∇///)

ユキメちゃんが
その可愛い唇から
泊まっていってと言葉を発したよ!!

旦那であるナオ君がいるのに…
『泊まっていって…』って………


俺は
思わず『はい』と答えた。

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