子持ちママ大好きっ(///∇///)
第4章 後輩の嫁(///∇///)
その夜
ユキメちゃんが
赤ちゃんと先にお風呂に入り
ナオ君はお風呂から赤ちゃんを受けとり
かいがいしく身体を拭き
おむつをして服を着せていた
するとユキメちゃんが
お風呂からあがってきた
白いはだがピンクに染まり
濡れた髪が妙にエロい(///∇///)
しかも
ユキメちゃんは屈託なく
『もう…オッパイのでがよくて困っちゃうよ~
また湯船のなかでピューって噴水だった~』
と俺に聞こえないように
ナオ君に
耳打ちしてたが
おれの地獄耳はそのユキメちゃんの声を
確実にキャッチしていた
するとナオ君は俺に
『あの…先輩に先にお風呂入ってもらいたいんですけど、ちょっとお湯を張り直しますね』
と語りかけてきた
おそらくは
母乳が混ざったお湯に俺が入るのを
ユキメちゃんが嫌ったためだろうが
俺は
『そんなもったいないよ、いいよ俺、ササッとはいるから、節約しなきゃ』
とつとめて爽やかに答えて
ナオ君の申し出を却下することに成功した!!
…………やったぜ(///∇///)
ユキメちゃんの母乳混ざりのお湯に…(///∇///)
母乳風呂に…(///∇///)
この身体を包み込めるぅ……(///∇///)(///∇///)
俺は
ユキメちゃんの母乳風呂へと急いだ
後ろから
『ホントにお湯かえなくていいんですか?なんか悪いです… すみませ~ん』
とユキメちゃんの声が聞こえたが
俺は
『いいですよ。ありがとう』と
上ずった声で返答した
チンコがすで半分勃起してた(///∇///)
ユキメちゃんが
赤ちゃんと先にお風呂に入り
ナオ君はお風呂から赤ちゃんを受けとり
かいがいしく身体を拭き
おむつをして服を着せていた
するとユキメちゃんが
お風呂からあがってきた
白いはだがピンクに染まり
濡れた髪が妙にエロい(///∇///)
しかも
ユキメちゃんは屈託なく
『もう…オッパイのでがよくて困っちゃうよ~
また湯船のなかでピューって噴水だった~』
と俺に聞こえないように
ナオ君に
耳打ちしてたが
おれの地獄耳はそのユキメちゃんの声を
確実にキャッチしていた
するとナオ君は俺に
『あの…先輩に先にお風呂入ってもらいたいんですけど、ちょっとお湯を張り直しますね』
と語りかけてきた
おそらくは
母乳が混ざったお湯に俺が入るのを
ユキメちゃんが嫌ったためだろうが
俺は
『そんなもったいないよ、いいよ俺、ササッとはいるから、節約しなきゃ』
とつとめて爽やかに答えて
ナオ君の申し出を却下することに成功した!!
…………やったぜ(///∇///)
ユキメちゃんの母乳混ざりのお湯に…(///∇///)
母乳風呂に…(///∇///)
この身体を包み込めるぅ……(///∇///)(///∇///)
俺は
ユキメちゃんの母乳風呂へと急いだ
後ろから
『ホントにお湯かえなくていいんですか?なんか悪いです… すみませ~ん』
とユキメちゃんの声が聞こえたが
俺は
『いいですよ。ありがとう』と
上ずった声で返答した
チンコがすで半分勃起してた(///∇///)