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湯船に浸る俺

……ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ(///∇///)

ユキメちゃんが
浸っていたお湯…(///∇///)

このお湯には
ユキメちゃんの母乳が混ざっている!!

俺はお湯に
そっと唇をつけた

……ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…!!

あ!!

そのときおれの目に
バスタブの端に付着した
陰毛らしき縮れた毛を発見した!!

ドクンドクン!!

こ…こっ………これはもしや
ユキメちゃんの……
マ…ママ…ママママ…マンコの毛!!

だってそうだよな？な？なっ!!

まだこのバスタブは
ナオ君が使ってないから
ユキメちゃんのに違いないよ――――――っ!!

俺はこの宝物は持ち帰らねばと
固く決意した!!
そして
湯船に浸かりながら
その他からものを
口のなかに入れて舌先で
感触を味わった(///∇///)

ユキメちゃんへのクンニを妄想しているうちに
俺の仮性包茎チンコは
ユキメちゃんの母乳混じりのお湯のなかで
皮が完全に剥けるまでに
完全勃起してしまった………。

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

―――………ここでオナニーしたい。