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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第8章 親切なオカズちゃん(///∇///)

『あの… …ごめんねユキメさん。俺のこんな汚い部屋で、身の回りの世話をさせて…』

『水くさいですよぉ。ナオ君のお世話になってる先輩なんですよ!!亀頭さんは…。』

『でも…このティ… …ティッシュの山と床への散乱は半端なかったでしょ? ゴメンね…』

『……気にしなくていいですよ!!そんなこと…。
それより…鼻とか痛くないですかぁ?こんなに鼻をかんでたら、痛くなりません?』



俺は確信した…
このよく見れば…微かな独特の臭いがしてる
丸まったティッシュを
鼻をかんだティッシュと純粋に
信じてるユキメちゃん………


天然なだけだ…


ということは…
ということは…!!
ということは…(///∇///)

俺のドロドロしたヨコシマな
下心を……


も…もっ…もっ…(///∇///)
もっと出しても…(///∇///)

グフフッ…うへへぇ(///∇///)
大丈夫だよな…(///∇///)

ユキメちゃん…
心優しい
俺のオカズちゃんだ…(///∇///)

今日
ユキメちゃんが帰るまでに
俺…
たくさんのオナニー用のオカズを
ユキメちゃんにつくってもらおう(///∇///)

俺はそう誓った!!

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