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ああ(///∇///)

『こうですか？』ってユキメちゃんてば
ついに
ついに――――――――っ!!

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

俺のチンコに
唾液の糸を
キラキラと光らせて
唾をたらしてくれて
俺のチンカスを唾で溶かしては
しなやかで細い指先で
カリ裏まで
綺麗にしてくれている…(///∇///)

お、俺は…
後輩ナオ君の奥さん…
ユキメちゃんにチンコをさわらせた上に
チンコ掃除までさせている(///∇///)

俺は
ユキメちゃんの唾で
ヌルヌルベトベトになったチンコを眺めながら
夢じゃないかと
頬をつねったが痛い…
夢じゃないんだ(///∇///)

俺のチンコは
ユキメちゃんの献身的な刺激に
女性に触れられた状態でムクムク…
ムクムク―――――――――――と
信じられないくらいに
勃起しているではないか!!

初めてだ俺…(///∇///)
オナニー妄想以外でチンコが勃起している!!

と
その時
『はい。綺麗になりました。どうですか？』
ユキメちゃんは
少し上記した頬と
少し汗ばんだ笑顔で
俺のチンコを手のひらで包みながら
ニッコリと微笑んでくれた


可愛い!!
可愛すぎる!!
こんな可愛い人妻ちゃんの唾液が今
俺のクッサイ仮性包茎チンコに
染み込んでるのか―――――――――!!(///∇///)


とその瞬間!!
俺は
身体の芯から
今までの妄想オナニーでは
感じたことのないくらいの
快感のマグマが沸き上がってくるのを感じた!!

ダメだ!!
マグマを…
マグマを止めれないっ!!


ドビュッ!!ドッビュ――――――――ン!!
ビュッ!!ビユッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!
ビュ―――――――――――――――――ッ!!

…ドク…!!ドクドクドクドクドクドク…ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ



俺の目の前には…
いや…
俺のチンコ前10数㎝には
口のなかにも
俺がぶちまけた子種汁が入ったのか
半開きのピンクのかわいい唇の端から
タラー……っと
意図を引いてヨダレ混じりの精液を滴しながら
顔中テカテカにベトベトに
汚されて方針状態の
ユキメちゃんが
焦点の定まらない瞳で
俺のほうをぼんやりと眺めていた…