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崩れ落ちたプライドの先に…

第2章 痴漢!?


しばらくして私の降りる駅になり私は、慌てて電車を降りた。


歩くたびに、おまんこが冷たい。


そんな事を思いながら歩いていると…


———ポツ…ポツ…


え!?もしかして雨?


突然雨が降り始めた。


あ~もう今日は、満員電車で痴漢に会うは、雨は降るわで…最悪。


私は、走って家に向かおうとした。


が…家まで徒歩15分。


私は、途中の公園のトイレで雨宿りをすることにした。


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